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冬の遊びとしてすっかり定着した感のあるスノーシュー。
そりゃそうだ、フカフカの雪の上でたっぷり遊ぶのに、こんなにお手軽お気軽な遊び道具は無い。雪が積もれば真っ白なバックカントリーへお客様を案内すると言うのがもっぱらの冬の仕事だ。 |
| スノーシューってどんな事が出来るの?という方には、別項のスノーシューの楽しみ方、のレポートなどをご覧頂くとして、今回のレポートのお題は「お勧めスノーシュー」。 |
| ズバリ、シーズン中、何十回も雪野原を歩く僕達ガイドのお勧めは「MSR」。僕にとっては朝飯前のレポート。仕事柄、様々なメーカーの物をテストする機会に恵まれるが、ガイドツアーには間違いなくMSRスノーシューをセレクトしている。 |
| シューズとMSRスノーシューを繋ぐヴィンディングが良い。手袋を嵌めたままでもゴム製のベルトを引っ張って穴に引っ掛けるだけでOK。ベルトで固定するタイプの他社の製品だとこうは行かない。 |
| 特に僕達はまったくはじめてのお客様を案内する事が多いので、簡単にフィッティング出来るヴィンディングは必携アイテムとなる。 |
| 「つま先をこの位置に置いて、一番前と踵のベルトはしっかりと止めて下さい。」 |
| こんな一言だけの説明をしながら装着するのを見せるだけで、3分もあればはじめてのお客様全員が雪原へ飛び出す準備が完了するのはMSRスノーシューシリーズだけだろう。 |
| ゴムだと切れるんじゃない?なんて事を言う人も居る様だが、道具を酷使する、プロガイドの僕達が5年以上も昔に購入したMSRデナリクラシックと言うモデルのスノーシューはこれまで一度のトラブルも無く、まだ現役でフィールドを駆け回っているので安心して欲しい。 |
| 底の部分に付いている2本の滑り止めのトランクションバーの威力もたいしたもの。スノーシューの性質上、雪質の悪い斜面では横滑りを起こして歩きづらいのがデメリットになるが、そんな場所でもしっかりとグリップしてくれるのがMSRスノーシューである。 |
| ちなみに、上記の「ここが凄いぞMSRスノーシュー」は、キッズモデルにもしっかりと反映されており、同社の物作りへのこだわりが伺える。特に子供は脱着に手間がかかるので、キッズモデルはMSR以外は考えられないとまで言っておこう。 |
| 浮力を増やす為のフローテーションテールやトレッキングポールなどのバックカントリーを楽しむ為のオプションの類も豊富なのが少々辛い(財布が軽くなる)所だ。 |
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