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| 「アウトドアへ遊びに出掛ける際の道具を挙げて下さい」と問われれば、テント・マットにシュラフ、食器セットにストーブ、食料、アルコール・・・一通りの道具がすぐさま並べられるだろうが、今回紹介する浄水器、まだまだ日本では一般的な道具では無い様子だ。僕の回りの超が付く好き者達の間でも浄水器を持っているのはホンの一握りの人間だけである。 |
| とは言うものの、この遊びにはまれればはまるほど、自然の奥深くへとへ入り込むほどになくてはならない必需品として浄水器が挙げられる様になるのは間違い無いと個人的には思っている。 |
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一日程度の行動予定であれば、水はウォーターボトルなどに入れて持てばそれで事足りるので、浄水機が活躍する場面はそれほど考え無くとも良いのかもしれないが、一泊以上のテント泊ともなれば、一日一人2〜3リットル必要だと言われる量の水を持って行動するのは重量的にもパッキングの際のスペース的にもかなり辛いものがある。少なくとも僕は遠慮する。浄水器なら、日帰りでも専用のケースを作って用意しておけば、常に持ち歩くのはたいした労では無いはずだ。 |
| 日本でも、「水はタダ」などと言う言葉はもはや昔話で、コンビニやスーパーでは当たり前に水が売られ、家庭でも水道の蛇口に取り付ける浄水器がごく普通の光景になっている世の中、山の奥深く入った渓流でも微生物や寄生虫がうようよ、化学物質に汚染され、という話はもはや常識として強く警戒したい。幸いと言うか、我が国では深刻な病原菌などは一部の地域を除けばまだまだ少ないとは言うものの、用心に越した事はない。山奥の渓流の水を手ですくい・・・憧れの風景ではあるのだが・・・。 |
| さて、ガーディアン浄水器。いかに優れた浄化力を発揮してくれるのかは、カタログ等に譲るとするが、実際の話、トレッキング時、あるはずの水場の水が枯れていた時は付近を流れる小川の水が普通に使えるし、「この水は飲み水ではありません」と書かれたトイレの水も安心?して使ったものだ。水溜りの濁った水さえも飲める水にしてくれるのであるから、なんとも心強い道具である(浄水する水によって確かに味が違う気がするが・・・)。 |
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| この浄水器を使うには浄化した水を直接コッフェルなどで受けるよりも、ウォーターボトルとのセットで使用するのが王道。「ナルゲン」などのボトルへは購入時に付いてくるキャップがぴったりと収まる。最近人気の折りたためる水筒、「プラティパス」へのジョイントパーツも販売されているので各自のスタイルに合わせ持っておけば良いだろう。 |
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最後にメンテナンスの仕方を少々。ポンプアップしている最中にポンプの根元部分などから水がにじみ出てくる様になったらメンテナンスが必要だ。専用のブラシもオプションで売っているが、使い古した歯ブラシを一緒に持ち歩いておけばそれでも事たりる。分解して内側を軽くこすってやればOKだ。カートリッジは何度も繰り返し掃除をしていると、いつかは黒いモノが出てくるのでそうなった時にはカートリッジ交換が必要となる。 |
| 災害時の水の確保にも本気で使えるので是非一つ持っておきたい道具である。 |
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| 99.9999%の原虫・バクテリア類を除去することが出来ます。メンテナンスも簡単。汚れたフィルターは専用のブラシで2、3回こするだけでOKです。フィールドでも簡単にクリーニングが出来ます。本体ボディ素材にはレクサン樹脂を採用。衝撃にも強く耐久性に優れます。また、寒冷地での使用もOKです。 |
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